コロナ後の金融緩和に始まり、米国株は右肩上がりを続けてきました。過去最高値を更新し、多くの方がS＆P５００等の指数を買っていればお金持ちになれると思い、2020年20221年に株投資を始めた人も多いのではないでしょうか。
私もそんな一人です。
そんな株価ですが、テーパリングこと金融緩和が終わり、利上げを迎える中で、ここ一カ月米国株はだいぶ下がってきています。
毎日、株価を見るのが嫌になるくらいです。
不動産の方はどうかと言うと
コロナで下がると思いきや、住宅地では上昇を続けています。
幕張本郷でも土地坪単価80～90万だったところが110万～120万になったりと上昇してきています。
江戸川区辺りでも120万～130万が150万～200万と、不動産業者でもよく分からないくらい相場が上がってきています。
そんな相場がいつまで続くのか・・
リーマンショックの時もそうでした。
いち早く、反応するのが株価。それにつられて、遅れて反応してくるのが不動産価格。下がるときも、上がるときも同じでした。
さて、今回の株価下落・・
いつまで続くのか・・
同様に、天井をつけている不動産価格も落ち始めるのか・・？？？
まだ不動産の売情報は少ないですが日本でも、コロナ関連の融資や、支援金がなくなって
倒産件数が増えてくると、
不動産価格も下落に転じてくるかもしれませんね。
OZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZY
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